デンタルフロスのメリット。やりづらい奥歯のケアの方法や使用頻度、おすすめのフロスなど。

2018年5月3日

日本では

デンタルフロスを使う方は少ないそうですが、

ドラッグストアなどの口腔ケアコーナーを見ると、

様々なデンタルフロスが並んでいます。

歯ブラシだけでは

歯と歯のすき間、隣接面にはブラシが届かず、

プラークが残ったままです。

デンタルフロスのメリット。やりづらい奥歯のケアの方法や使用頻度、おすすめのフロスなど。

単純に右側と左側の面は磨けていないので、

4割は磨けていないことになります。

僕が通っていた歯科技工士専門学校は

歯科衛生士科が併設されていて、

特別講座として衛生士の先生がブラッシングの

指導をしてくれたことがあるのですが、

恥ずかしながら高校卒業時あたりまで、

フロスはあまり使ったことがなく、

僕の歯は

ほとんどインレーやレジンが詰まってます。。

デンタルフロスのメリットは?

デンタルフロスのメリット。やりづらい奥歯のケアの方法や使用頻度、おすすめのフロスなど。

歯ブラシだけでは

歯と歯の間の面、隣接面が磨けないので、

デンタルフロスを使う必要があります。

歯垢除去の他にも、

虫歯や歯周病の発見や、

詰め物が割れていた時の

早期発見にもつながります。

フロスの使用中にフロスが切れてしまったり、

バラバラにほぐれてしまっている時は、

詰め物が合っていなかったり、虫歯で

歯に凹凸が出来ている可能性があります。

また、不自然に血が噴き出てくる時は

歯周病の疑いも出てくるので、

そんな時は

早めにかかりつけの歯科医院に相談しましょう。

デンタルフロスと歯間ブラシの使い分け方は?

デンタルフロスのメリット。やりづらい奥歯のケアの方法や使用頻度、おすすめのフロスなど。

歯間ブラシは

主にブリッジの連結部分の清掃に使います。

デンタルフロスが歯の隣接面を清掃するのに対し、

歯間ブラシは歯と粘膜面の間、歯と歯グキの間を

清掃するのにつかいます。

歯間ブラシが入らないほどのすき間であれば、

ムリに使うとかえってトラブルをおこすので、

かかりつけの歯科医院に問い合わせてください。

デンタルフロスの使い方は?

1回分の使用分のフロスをケースから取り出し、

左右の指に3~4回負けつけ、

使いやすい長さに調整します。

デンタルフロスのメリット。やりづらい奥歯のケアの方法や使用頻度、おすすめのフロスなど。

1回の長さの目安は30㎝ほど。

歯と歯の間にフロスを入れて、

歯を巻き込むように上下に動かし、

歯垢を落とし、隣接面をきれいにします。

デンタルフロスの使用頻度は?

僕の歯は

歯間に食べ物が挟まりやすい形態をしているので、

少し気になったら

すぐに歯磨きとフロスを使うのですが、

原則として1日1回、夜寝る前がいいようです。

夜の寝ている間は唾液の分泌が下がり、

虫歯、歯周病の原因になる

ジンジバリス菌やミュータンス菌が

繁殖しやすい環境になるので、

寝る前に綺麗にしておくのがいいようです。

デンタルフロスの選び方

デンタルフロスはいくつか種類があるのですが、

おおまかに分けると

ワックスタイプ、ノンワックスタイプ、柄のついたタイプがあります。

ワックスタイプは滑りが良く、

扱いやすいのです。

ノンワックスタイプは

ワックスがついてないので滑りが悪いのですが、

その分広がりやすく、歯垢を絡めとりやすいです。

僕はコスパと扱いやすさから、

ワックスタイプを選ぶことが多いです。

オススメのデンタルフロス

・ライオンのクリニカアドバンテージフロスは

濡らすとナイロンの繊維が広がって、

食渣やプラークをからめとりやすくなります。

歯ぐきにも刺激がないので、

使ってみると意外と感動します。

写真だと少しわかりにくいですが、

フロスが広がってる様子です。


・ジョンソンアンドジョンソンのデンタルフロスは

専門学校の特別講座でもつかわれたもので、

商品への信頼は厚く、

使いやすさは1番です。

 

他にも海外製の果物のフレーバーが

付いたものを試したりしましたが、

フロスの強度が低く、切れやすかったりしたので、

僕は定番物のフロスを選ぶことが多いです。

まとめ:デンタルフロスについて

デンタルフロスのメリット。やりづらい奥歯のケアの方法や使用頻度、おすすめのフロスなど。

歯ブラシだけでは

歯と歯の間、隣接面の清掃はできないので、

デンタルフロスを使わないといけません。

歯ブラシで歯を磨いた後、

隣接面をフロスで清掃するのが

手順としてはおすすめです。

使いやすいものを選んでいくのがいいのですが、

ブラシやフロスの選択を誤ると、

食渣を奥へ押し込むこともありえますので、

かかりつけの歯科医院できいていただけると

詳しく案内してもらえます。